帯状疱疹ワクチンが始まります

帯状疱疹という病気をご存知ですか?

風邪をひいたり、疲れがたまって免疫力が低下した際に、帯状の湿疹が身体に出現し、痛みを伴います。多くの場合はかさぶたができて1週間程度で改善します。しかし、ひどい場合には帯状疱疹後神経痛といって長年痛みに悩ませられる場合があります。

以前からテレビCMで宣伝されていた帯状疱疹ワクチンがこの4月から定期接種になります。主な対象者は、令和7年度中に65、70、75、80、85歳(以後5歳ごと)になる方です。ワクチンは生ワクチン、組換えワクチンの2種類あり、選択することができます。

 

①生ワクチンは、1回接種、発症予防効果は約60%、持続性は5年間程度です。

②組換えワクチンは2回接種、発症予防効果は約90%、持続性は9年以上です。

 

どちらも接種費用の一部が自治体から補助されます。ただし自己負担費用は①<②となります。

高齢になるほど帯状疱疹にかかった後の神経痛などに悩まれる方を多く見てきましたので、接種対象者の方にはご検討いただきたいです。

富士見町の場合、5月に町から対象者の方へ予診票が送付される予定です。また詳しくは、今後配布される各自治体からの案内をご確認ください。

ふらりと静岡へ